【鹿児島県】紫尾山麓 若蒸煎茶 上煎茶 ボトル付き
商品説明
九州百名山「紫尾山」麓。
日本三大川あらしとして有名な川内川あらしの濃霧の出る寒暖差の厳しい気候は古来より良質茶栽培に適しているとされています。
その地の利を生かし特別な製法(若蒸製法)で製造した厳選茶葉です。
当園で大切に育てられたお茶は、柔らかい新芽若葉の美味しさが逃げないうちに、自園の製茶工場へ。
紫尾山麓の井戸水を使った若蒸し製法で、お茶本来の風味を引き出します。
商品仕様
上煎茶リーフ 80g 2袋
HARIOカークボトル(フィルター有り) 1.2ℓ 1本
(画像のグラスはイメージになります)
地球環境に考慮し、エコパッケージにてお届けします
柳田製茶
鹿児島県薩摩郡さつま町の柳田製茶は、紫尾山(しびさん)麓の恵まれた環境の下、先祖代々さつま茶を若蒸し製法にこだわり生産・加工・販売の一貫生産をしています。
創業以来変わらぬ、さつま茶の伝統的な製法による香り高い煎茶「若蒸煎茶」を、みなさまにお届けいたします。
こだわり①
【自社の強み】
若蒸製法:摘みたての柔らかい新芽を一瞬で蒸すこと(一般的なお茶の約半分の時間)でお茶本来の際立った風味を引き出し、抽出したお茶は美しい黄金色となります。
こだわり②
若蒸煎茶は本当に質の良い生葉でなければ作れません。
そのため、摘み取りは年に1〜2回(一般的な農家は3〜4回)に限定し、活力のある茶畑を育てています。
その活力に満ちた畑から採れる高品質な1番茶のみを使用しています。
こだわり③
【温かい若蒸煎茶の淹れ方】
ほっこり温かい若蒸煎茶お湯の温度が美味しさの決め手です。
お水はカルキ臭などを消すために、一度沸騰させたお湯を冷まして使います。
若蒸煎茶は、80℃〜70℃くらいの温度で60秒程、抽出すると渋みと甘さが引き立ち、60℃くらいのお湯で90秒程抽出すると甘さが引き立ちます。
渋めがお好みの方は、熱めのお湯でさっと(40秒程)抽出すると良いです。
どの淹れ方でも少しずつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで残さず注ぎます。
極上!水出し若蒸煎茶の淹れ方
Ranking
ご当地の人気ランキング
ヒキレボは、従来からの引き出物を持って帰るというスタイルを一新すべく出てきたサービスです。
卓に置かれた名刺サイズのカードにはQRコードが印刷されています。
そこにスマホをかざして頂ければ、各ゲストに用意された引き出物カタログサイトへダイレクトアクセス。
そこでゲストがお好きなものを選択→ご自宅や職場など届けたい住所を入力。後は宅配されるのを待つだけというシンプルな仕組みです。
結婚式の帰りは手ぶら、二次会へ行くのも手ぶら、これが手ぶらで帰れる引き出物サービスです。